Load of the SHUGYO@野口美佳blog
先週末、タクシーに乗っていたときのこと。
友達に電話をしていた。
「ねーねー、あしたの埼玉のあゆの初日なんだけど、一緒に行く?」
電話を切った後、運転手さんに聞かれた。
「あのぉ、明日初日って、埼玉にそんなところあるんですか?」
「はい。あれぐらい広いところが近場にはないですよね」
「そんなに広いんですか?
僕もそうとう好きなんですけど、いやぁ初耳です。すみません教えていただけませんか?」
「ええっと、埼玉スーパーアリーナなんですけど、当日券あるかなぁ」
「は???」
「え???」
「おねえさん、釣り好きなんですよね?」
(以下、真相が明らかになり、ふたりで爆笑)
さて、そのあゆ解禁のバックステージにて。

本番5分前の気合い入れ。

公演後の楽屋にて。
糸電話ではありません。トレーナーとストレッチ中。

これは、番長が持ってた衣装ハヤ替えのメモ。
こんなの公開していいのか迷ったけれど、裏方さんたちの努力をみんなで感じましょう。
ワンステージで10通り以上もの衣装替えが恒例となっている浜崎あゆみ。
舞台裏では秒単位でカウントされた、衣装ハヤ替え(ヘアも!)でスタッフたちは必死。
数十秒で脱いで着れて、
リフターに挟まらない裾の広がり、
階段や靴のヒールに引っかからないこと、
なにより、踊れなくちゃ意味はないステージ衣装。
浜崎あゆみライブのハヤ替えのノウハウは、間違いなく世界一でしょう。
本出したらいいのに。
必要な人は何人もいないか。
でも、おもしろいと思うなー。
観客を魅了する夢のようなドレスには、
さまざまな知恵によって機能も追求されているのです。
そして、公演後には、衣装の不具合も毎回アップデート。
歩きにくさ、踊りにくさ(振り付けによっては装飾やシルエットが邪魔になる)、
ハヤ替えのしにくさ、ラインストーンの補修や、フリルを足したり、丈をつめたり・・・、
衣装担当者は、ときには翌日公演のために徹夜で仕上げます。
公演が重なるごとに、どこかが進化してゆくライブは、
やっぱり、ライブならではですなー。
毎度のことながら、
華やかな舞台の裏に仕える100名もののスタッフが、
どなたもまるで修行僧のごとく、
向上のみを目指し、黙々と各自の仕事をしているのが感動的でもあります。
來源
http://www.1oven.com/mika_noguchi/index.html